MacアプリCaffeineのメニューバーアイコンをRetinaディスプレイ用に変更する
Caffeineは、Macのスリープモードを一時的に無効にするMacの定番アプリです。
起動するとメニューバーにコーヒーカップのアイコンが表示され、クリックすると無効化のON・OFFを切り替えます。
とてもシンプルな機能で重宝していますが一つ不満があります。
アイコンがダサい・・・。
Caffeineのアイコンを変更する
Retinaディスプレイ対応 & シャレオツなアイコンに変えました。
アイコンセットをダウンロード
3つ紹介しますが、探せばもっとあるかもしれません。ちなみに私は「1」を使用しました。
アイコンの置き換え
- /Applications/Caffeine.appを
Ctrl + クリック
してパッケージの内容を表示
を選択 - Contents/Resources内に置き換えたいアイコンをコピー
- (起動している場合)Caffeineを終了し、Caffeineを起動
結果
いい感じ。
注意
Caffeine自体のアップデートがあった場合、アイコンがデフォルト状態に戻ります。