fscommandの覚え書き

iyamaです。 今日はうっすら予告していたとおり、Flashのデスクトップアプリケーションを作成するときの覚え書きにします。

Flashでデスクトップアプリケーションを制御するためにはfscommand関数を使います。

SWFを出力するときは使用することはほとんどないですが、exeやapp向けにパブリッシュするときは必要です。

環境

  • Flash CS3~CS5(で、確認済み)
  • ActionScript3.0

使い方

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import flash.system.fscommand;

// フルスクリーン
fscommand("fullscreen", "true");

// 拡大縮小の有効/無効
fscommand("allowscale", "false");

// メニューの表示/非表示
fscommand("showmenu", "false");

解説

systemにあるfscommandを読み込む。

フルスクリーンにするときはSWFのときと全然違います。普段使ってるのは使えません。 fscommandでフルスクリーンに切り替えましょう。

allowscaleはアプリケーションの表示サイズを変更したときに、 それに合わせて中のコンテンツのサイズを拡大縮小するか。 showmenuはデスクトップアプリケーションにしたとき、ウィンドウの上部にメニューバーを表示するかどうかを設定します。

fscommandはたまにしか使わないから忘れやすい部分ですね。 以上でーす。

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